福祉車両への乗車
福祉車両は軽のワンボックスです。
以前ボランティアの人に乗せてもらった車は軽の乗用車で、
座高が高い斉藤さんは天井に頭が当たったそうですが、
この車は天井が高いので大丈夫でした。
斉藤さんは、当然初めて乗る車なんですが、
実は私も初めて使う車なので少し緊張しましたよ(新車です)。
スロープタイプなんですが「けん引式」なのでスロープの下から
けん引ロープを車椅子の前輪の上の方に2箇所を取り付けて
電動モーターで引っ張るんですよ。
スイッチを押しながら車椅子の左右の取っ手を握ります。
スロープの幅は車椅子の車輪がギリギリなので
とてもやりづらく、とても不安定でした。
定位置まで引っ張り、後輪の上方に2箇所固定フックをかけ
ロックボタンを押すと後方に少し下がります。
シートベルトを装着して準備完了です。
お母さんも心配なので付き添いで一緒にいくことになったので
私は少し安心、運転に専念できます。
途中で体調が悪くなったら引き返す事にしたんですよ。
斉藤さんは腹筋、背筋がきかないため大きく揺れると
前だ押しになってしまうので、少しでも揺れないように
有料道路で行くことにしました。