Top >  斉藤さん外出介護体験記 >  福祉車両への乗車

福祉車両への乗車

福祉車両は軽のワンボックスです。


以前ボランティアの人に乗せてもらった車は軽の乗用車で、

座高が高い斉藤さんは天井に頭が当たったそうですが、

この車は天井が高いので大丈夫でした。


斉藤さんは、当然初めて乗る車なんですが、

実は私も初めて使う車なので少し緊張しましたよ(新車です)。


スロープタイプなんですが「けん引式」なのでスロープの下から

けん引ロープを車椅子の前輪の上の方に2箇所を取り付けて

電動モーターで引っ張るんですよ。


スイッチを押しながら車椅子の左右の取っ手を握ります。

スロープの幅は車椅子の車輪がギリギリなので

とてもやりづらく、とても不安定でした。


定位置まで引っ張り、後輪の上方に2箇所固定フックをかけ

ロックボタンを押すと後方に少し下がります。

シートベルトを装着して準備完了です。


お母さんも心配なので付き添いで一緒にいくことになったので

私は少し安心、運転に専念できます。

途中で体調が悪くなったら引き返す事にしたんですよ。


斉藤さんは腹筋、背筋がきかないため大きく揺れると

前だ押しになってしまうので、少しでも揺れないように

有料道路で行くことにしました。

         

斉藤さん外出介護体験記

当初は入浴介助だけでしたが、私の話とかアドバイスで
外に出てみたい気持ちになり介護を始めて一年になりますが、

現在では買い物、観光、議会傍聴、陶芸教室など
積極的に外にでるようになり本人も私の手助けで
人生楽しくなってきたそうです

家族の方にも大変喜ばれて、
私にとってもやりがいのある仕事になってきたんですよ

この外出介護体験記で何か参考になればと思いレポートします

関連エントリー


福祉車両への乗車
福祉車両でのドライブ
陶芸教室の見学
陶芸教室へ行くコース選択
第1回陶芸教室
バラの公園への外出
雨の日の外出
第2回陶芸教室
第3回陶芸教室
観光地見学
バラの公園へ再度外出