車椅子生活の必需品
斉藤さんは足の親指の巻き爪がひどいので
足を圧迫しないようにサンダルを履かれていました。
それと車椅子を移動中に何かに直接指が当たるのを
防止しする役目もあるんですよ。
かかとに床ずれができないようにサンダルのかかとの部分に
クッションを入れてありました。
靴下は普通のものですが、夏以外は足首が冷えないように
毛糸のカバーを取り付けています。
斉藤さんの両手は握ることができないので
自分で車椅子を移動するときは
手の平で押すように回転させます。
そのとき手が滑ってしまうときもあるので、
市販されている専用の手袋を購入したけど
今一だったそうです。
そこで厚いゴム手袋の指先を切って
改造した物がありました。
材質がゴムなので車椅子を押したり湯のみを持ったとき
ピッタリと付き滑らないそうです。
使わないときは車椅子の後ろのポケットに入れてあるので
車椅子に移乗して最後にポケットから取り出して、
足の上に置いてあげます。
手袋はマジックテープがついているので、
口と動かない手を上手く使って自分一人ではめられるんですよ。
打撲の防止にもなるので車椅子に移乗したときは、
ほとんどはめられています。