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床ずれの予防

寝たきりの人は床ずれになりやすいそうです。

その人により発生場所は違いますが、

斉藤さんは、お尻の下の方に床ずれがあります。


その原因は車椅子に長時間乗っていたときがあったからだそうで、

最近では長時間車椅子には乗らないようにしてるそうです。

一度発生すると治るまでに半年はかかるそうです。


お尻の真ん中にも以前になった跡があります。

ここは仙骨といって大変危ないそうです。


早く治さないと床ずれが体の奥に入っていまい、

腐ってしまうそうです。


斉藤さんの車椅子には床ずれ防止用で、

ゼリー状の液体が入ったマットを敷いてあります。


しかし、感覚が無いために長い時間座っていても

お尻が痛いと感じがないので、

同じ所が圧迫されて皮膚組織が死んでしまうようです。


私のように普通の体なら、

痛みや圧迫を感じたらお尻をずらしたり、立ったりできます。


しかし、斉藤さんの場合は痛みを感じたとしても、

手の運動能力がないためにお尻を浮かすこともできないんです。


お母さんはある工夫をしていました。

それは足のかかと部分が床ずれにならないように、

足用の枕を準備されていました。


しかし、それでも右かかとにキズがあったので

お母さんに聞いたら、どこでついたかわからないとのことでした。

         

斉藤さん在宅介護体験記

06年11月まで介護していたお母さんが足を骨折してしまい介護が
できなくなり、私の所属する事業所に依頼が来たんです

斉藤さんは大学入ったばかりの一年生の夏にラグビーの試合中に首を
骨折、けいつい損傷の大けがを負ったそうで、現在胸から下の感覚
がなく、両手も握ることができません

この在宅介護体験記で何か参考になればと思いレポートします

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