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初対面

ラグビー選手だったので体はとても大きく、

身長170 体重70㎏と

初めて伺ったときビックリしましたよ。


どうやってベットから車椅子に降ろすの?

どうやって入浴介助するの?

と思いました。


その日は私と女性のヘルパー2人で伺いました。


ベットから車椅子への移乗、車椅子から浴槽への移乗、

ベットから浴槽への移乗を

斉藤さんと松葉杖のお母さんに教わり安心しました。


移乗するときは電動のリフターがあったんですよ。

小型で移動式なので吊って自由に手動で移動できるんです。

最大荷重は120㎏なので絶対安心なんです。


日課はベットから車椅子に半日ぐらい降りて

読書、テレビ観賞。


二日おきの排便の日は

一日ベットから降りることができません。


車椅子に降りたときは、

お尻に負担がかかるので長時間は無理です。

そのため、5時間ぐらいが限界なんです。


市街地に住んでいた斉藤さんの家族ですが、

障がい者になってから環境の良いところと思い、

まわりが茶畑の中に家を建てたそうなんです。


私の第一印象は、斉藤さんもお母さんも

礼儀正しい方だなと思いました。


何かをする度に「ありがとう」の言葉を連発するんですよ。

こちらもその度に「いいですよ」と言うのですが悪い気はしませんね。

         

斉藤さん在宅介護体験記

06年11月まで介護していたお母さんが足を骨折してしまい介護が
できなくなり、私の所属する事業所に依頼が来たんです

斉藤さんは大学入ったばかりの一年生の夏にラグビーの試合中に首を
骨折、けいつい損傷の大けがを負ったそうで、現在胸から下の感覚
がなく、両手も握ることができません

この在宅介護体験記で何か参考になればと思いレポートします

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