初対面
ラグビー選手だったので体はとても大きく、
身長170 体重70㎏と
初めて伺ったときビックリしましたよ。
どうやってベットから車椅子に降ろすの?
どうやって入浴介助するの?
と思いました。
その日は私と女性のヘルパー2人で伺いました。
ベットから車椅子への移乗、車椅子から浴槽への移乗、
ベットから浴槽への移乗を
斉藤さんと松葉杖のお母さんに教わり安心しました。
移乗するときは電動のリフターがあったんですよ。
小型で移動式なので吊って自由に手動で移動できるんです。
最大荷重は120㎏なので絶対安心なんです。
日課はベットから車椅子に半日ぐらい降りて
読書、テレビ観賞。
二日おきの排便の日は
一日ベットから降りることができません。
車椅子に降りたときは、
お尻に負担がかかるので長時間は無理です。
そのため、5時間ぐらいが限界なんです。
市街地に住んでいた斉藤さんの家族ですが、
障がい者になってから環境の良いところと思い、
まわりが茶畑の中に家を建てたそうなんです。
私の第一印象は、斉藤さんもお母さんも
礼儀正しい方だなと思いました。
何かをする度に「ありがとう」の言葉を連発するんですよ。
こちらもその度に「いいですよ」と言うのですが悪い気はしませんね。